本ページは、草枕交流館長村田由美氏により広報「たまな」に令和2年8月号から連載されているページの切り抜きです。
 コロナ禍により、草枕交流館を拠点として行われている夏目漱石の小説『草枕』に関わる講演会などのイベントの自粛に伴い、地域の魅力発信の一環として企画されているものです。       広報「たまな」令和2年  広報「たまな」令和3年

 また、この背景には、各章ごとに進めてきた現地散策、朗読、講話による「原風景で読み解く『草枕』」イベントもあります。
 過去の同催しは「草枕ファン倶楽部会報「春星」に掲載され、4章と5章の様子は動画でも視聴できます。   「春星」HP(13号、17号)

 【続編】 第13回へ続く
■第12回 <令和3年7月号> 「振袖姿の女」

 ■第11回 <令和3年6月号> 「村人の噂」


 ■第10回 <令和3年5月号> 「回廊仕立ての別邸」


 ■第9回 <令和3年4月号>


 ■第8回 <令和3年3月号> 那古井の嬢様」



 ■第7回 <令和3年2月号>



 ■第6回 <令和3年1月号>



 ■第5回 「二つの峠の茶屋」<令和2年12月号>



 ■第4回 「画工の「非人情」」<令和2年11月号>



 ■第3回 <令和2年10月号>



 ■第2回 「小天への旅」<令和2年9月号>



 ■第1回 「草枕の聖地−小天」<令和2年8月号>